仕事や趣味に没頭する楽しさ再発見。自分の時間がないから、大切に活かし方を考える。


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最近、自分の時間がめっきり少なくなった。プライベートなのだけど、自分の好きなことができる訳ではない時間が多いのです。独身で独り暮らしをしていた時も、実家に帰って大掃除や衣替えをしていたけれど、それはそのとき限り。高齢の親と一緒に暮らすと法事や家事のなんと多いこと。子育てはもっと手がかかるはず。やはり共働きの主婦には頭が下がります。

 

だけど、この状態を体験してみて仕事だけに没頭できる時間を「楽しみ」と感じるようになりました。仕事以外にイロイロなことがあるから、仕事に没頭する時間を「大切」にできるのかもしれない。過去には、仕事が面白くて夢中だった時期もあるし、プライベートまで仕事に関わることをした時もありました。それでも、仕事は「しなければならないこと」という感覚が強かったように思います。それに、没頭できる仕事に就けている期間って、そんなに長くないんですよね。会社の方針が変わったり、自分の興味が変わったりっていうことにも、仕事をメインに過ごしている方が振り回されやすい気がします。

自分の時間

学生の本分は勉強というけど、生活のほぼ全部が自分のための時間です。社会人になって結婚するまでは生活収入を稼ぐ必要があるけどまだほとんど自分のための時間。でも結婚すれば、家庭を維持するための時間が発生する。子供が出来れば、出産・育児のための時間が必要になり、親としての時間はプライベートであっても、学生時代のような自分の時間ではない。

 

結婚しなくても親が歳を取れば、親戚付き合いや介護などの時間が必要になり、自分の時間が少なくなる。…というのが一般的な流れではなかろうか。それでも、自分の時間が多いほど無駄に過ごすことも多いのかもしれません。私は自分の時間が少なくなって改めて、その少ない時間を大事にしよう、活かそうと思えるようになりました。これも年齢を重ねた、人生の味わいのひとつかもしれませんね。

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